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エッセンシャルオイルとは?

エッセンシャルオイル
(essential oils)とは植物が持っている特有の香りやフレーバーの事です。
 
市販されているエッセンシャルオイルはそれぞれの植物を大量に使って凝縮されたエッセンシャルオイルを集めたものをいいます。
   
それぞれのエッセンシャルオイルは植物の様々な箇所から採取されます。
例えばオレンジでしたら外皮の部分に含まれているので圧搾して採取します。(圧搾法
ラべンダーは花の部分を煮て発生した蒸気の中から油分のみを抽出します。(蒸留法
その他にも葉、枝、根、茎、実など色々な部分から抽出されます。

*蒸留法で発生した水分はフローラルウォーターと言います。   
*抽出方法には他にアブソリュート、溶剤抽出法、気体抽出法などがあります。 
エッセンシャルオイルは100%天然ですので取れる量、手間によっても価格が違います。
*フレグランスオイル(お部屋の香水、ポプリオイルなどに使用する人工的な香料。人体には使えません。)とは全然違うものなのでお買い求めの際には「ピュア、100%、天然、」などの言葉を使って良く確かめてください。売り場によっては未だに店員さんや表示が混同している所もあるので注意!

エッセンシャルオイルの効能について

エッセンシャルオイル
は何千年も前から多くの地域で薬や宗教儀式、化粧品、香料として使われてきました。キリストの生誕のお祝いに東方から3人の賢者が持ってきた贈り物は黄金の他に没薬(ミルラ)、乳香(フランキンセンス)というエッセンシャルオイルでした。エジプトのミイラにも乳香(フランキンセンス)は使われておりましたが現代でもお肌に良いオイルのひとつです。
   
現在ではあらゆるエッセンシャルオイルは身体の免疫機構を高める事がわかっています。多くのエッセンシャルオイルは排泄機能を刺激して毒素や残留物を排出し、血液を浄化してくれます。その他ホルモンバランス、心理面に影響を与えるものがあります。

大きく分けてそれぞれのエッセンシャルオイルは3つの効能を持っています。

精神(心)に対する効能、身体に対する効能、肌に対する効能 です。

例をあげてみますと、ラベンダーローズマリーは精神、身体に対してはほぼ正反対の効能を示しますので、一緒にアロマポットで焚いたり、お風呂に入れるとそれぞれの効能を相殺してしまいますが、(ラベンダーは副交感神経を、活性化するので眠くなったり血圧が下がります。ローズマリーは交感神経を活性化させるので、意識を集中させて血圧を上昇させます。)肌に対しては双方とも血行を良くしてくれることがわかっています。ですので、育毛効果をうたっているシャンプーにはこの2つのオイルが良く入っています。

*詳しくは個々のエッセンシャルオイルについて貸し出し図書などをお読み下さい。
貸し出し図書については図書カード と 本のリストのページを合わせてご覧下さい。

      

よく使われるエッセンシャルオイル     ※ 現在日本で特によく使われているものです。
ラベンダー
ユーカリ
ティートゥリー

ペパーミント
ローズマリー
オレンジ
イランイラン
クラリーセージ
ベルガモット
ローズウッド

不眠症、日焼け、虫刺され、など、万能薬
殺菌作用があるのでかぜ、花粉症、アトピーなど、特に春先にオススメです。
ユーカリに効能は似ていますがよりおだやか。帯状疱疹にも。
(LWではユーカリより人気です)
食べ過ぎ、二日酔い、車酔い、冷却効果、虫除け、消臭(夏にオススメです)
集中力、記憶力up
柑橘系は全般的に気分を明るくしてくれます。これで良く眠れる人も。
ロマンティックな気分に。坑鬱作用。
幸福感を与えてくれます、生理痛にも。
リラックス、坑鬱作用。(紅茶のアールグレイに入ってます)
リラックス、お風呂にもおすすめです。最近値上がりしています。